今回は日本は弱い人(中小企業、庶民)に増税して、強い人(大企業、富裕層)に減税していることの詳細記事になります。
日本は弱い人(中小企業、庶民)に増税して、強い人(大企業、富裕層)に減税している
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日本は弱い人(中小企業、庶民)に増税して、強い人(大企業、富裕層)に減税していることへの反応
それと強い人を味方につけることは色々と政権にとって好都合ですからね。
選挙の結果を決めるのは投票する人ではなくて数える人。
白票は賛成って知らないのね。
弱い人がね!投票に、行かないからだよ。人口ピラフ見たらわかるけど全員が、投票は、行っても年寄りが勝つに決まってるじゃん、若者世代は少子化で数で負けるんです、若者世代選挙行っても無駄だよね~。
弱い人には小さな政府,強い人には大きな政府なんですね。
ほんとですね。強いものに巻かれれば安心、と地元の有力者の言う通りに投票する人がまだまだたくさんいます。私は昔の様に他の国の人達を踏み躙って自国を焼け野原にする様な愚行をしたく無いから、自分で調べて動きます。今の日本はイジメと同じ構造ですね。一人一人の勇気が試されていますね!
なるほど。高齢者は、強い。
子どもたちにインスタントラーメンや添加物まみれの安物ばかり食べさせて親も親でそんな食事もままならないくらい惨めな日々。そこまで落ちている家庭の人たちには余りに別世界過ぎて同世代の軽井沢の優雅な暮らしを見たとしてもなんの感情もなさそうです。
選挙に行くべき。
弱い人は自分を弱い人だと思っていない、或いはそう思わされている。
原因は投票じゃない。選挙制度自体を終わらせる必要があるのに、今までの仕組みを国民が維持してるから。つまりそういうところ。これは学校制度や貨幣経済、会社というものにまで関わってくる。自分さえよければいいで、悪くなってる。
消費税は強者が嫌がっているが。
引用元:X(Twitter)